管理人イチオシのサバンナツアーズには様々な演出法則が存在します。
公表されているものや、管理人の体験からの推測も含まれているので参考程度に見て下さい。
サバンナツアーズは毎回打つたびに当たり方が違うので一体いくつ当たりパターンがあるんだよ!と心の中で叫んでいますw
プレミアパターンも豊富なので初見のプレミアにも度々遭遇しますのでまだまだ打ち込み足りないと実感します。
ほとんどの機種がそうなのですが、法則を知っていればいるほど楽しく打てるのがパチンコ・スロットというもの。
今回はサバンナツアーズで見つけた知っていれば熱くなれる演出法則をご紹介します!
この法則を知らずにサバンナツアーズを打つのは正直もったいない!
そのくらい法則を知っていると知っていないとでは楽しさが違いますw
※参考画像は常時追加予定です。うまく遭遇できればw
最初に基本法則を紹介し、その後さらに細かい演出法則の紹介という流れとなります。
基本法則その1:ゴリラ(1)とワニ(2)図柄以外は出現時点でリーチ発展確定?
この基本法則に関しては賛否両論あるかと思いますが、演出法則の組み合わせ次第では第一停止時点から熱くなれることも多いので個人的にはありかなと思っています。
表にまとめるとこんな感じ
●第一停止時各図柄対応表
石ころ…ハズレorリーチ<中リール平行リーチ>(orコイン揃い?)対応
コイン…ハズレorコイン揃い(小役)対応
ゴリラ(1)・ワニ(2)…ハズレorリーチ対応
トラ(3)・シマウマ(4)・ゾウ(5)・フェネック(6)・ライオン(7)・ハゲタカ(8)・サイ(9)…リーチ対応
コイン出現の時点で恐らくリーチ一殺?
なのでコインのライン揃いを願いましょう。
コインが1ライン揃えばベット分のメダルが貰えるので現状維持、2ライン揃えば微増って感じですかね。
逆にトラ(3)~サイ(9)の3以上の数字図柄が出現した時点でリーチ1確?
なのであとは熱い発展を期待してリーチを見守りましょう。
もちろん揃えばスーパーボーナス確定となる3・5・7・9図柄なら注目ですね。
特に7図柄の場合はさらに注目なのですがこちらは細かい演出法則の方で後述します。
そして第2停止、第3停止次第でどうなるかわからないパターンが石ころ・ゴリラ(1)・ワニ(2)なので、ある意味ドキドキ出来る出目とも言えますね。