リリース日:2020年6月
5リールスロット「Rising(ライジング)」の機種情報・攻略・解析まとめ。
スペック
基本スペック
機種概要
機種名 | Rising(ライジング) |
---|---|
種類 | 5リールスロット |
ベット数 | 25bet・50bet・100bet |
タイプ | 安定・普通・荒波 |
ベース | 低 |
スキャッター性能 | フリースピン |
天井 | 非搭載 |
大当たり確率・ペイアウト
設定 | 大当たり確率 | ロングフリーズ | ペイアウト |
---|---|---|---|
1 | 非公表 | 非公表 | 92.4% |
2 | 98.6% | ||
3 | 101.8% | ||
4 | 104.5% | ||
5 | 111.5% | ||
6 | 115.1% |
天井・ゾーン・狙い目・辞め時
Risingの天井・ゾーン・狙い目・辞め時などの攻略情報。
天井
非搭載
ゾーン
非搭載
辞め時
フリースピン中以外であればいつでもOK。
設定判別
Risingの設定差のある解析値
- フリースピン復活確率
に注目することで設定判別に役立ちます。
フリースピン復活確率
フリースピン最終ゲームでの復活抽選値に設定差あり。
1/10~1/7.5と公表されているが各設定別の公表値は現在無し。
打ち方
Risingでは手動スタートクリックかオート機能を利用した遊戯が可能です。
また、オート機能では【払出し枚数・回転数・所持メダル数】の条件付き停止なども可能となっています。
取りこぼしが発生するような役はなし。
各役払出し
※通常時とフリースピン中で図柄の強さが逆転する
通常時
Risingではリール上にスキャッター図柄が3個以上成立するとベット不要で遊戯が可能となるヴァルキリータイムと呼ばれるフリースピンに突入する。
また、リール1列を埋める縦ワイルド図柄成立の可能性もあり、最大の3列同時成立時には残りリール停止図柄次第では1回転での大きな配当にも期待出来る。
ヴァルキリータイム
役割 | フリースピン |
---|---|
契機 | 通常時スキャッター3個以上停止 |
G数 | 3G~10G |
縦ワイルド数 | 1~3 |
通常時にスキャッター図柄が3個以上停止したら突入。
突入時にフリースピン継続G数と、フリースピン中の縦ワイルド図柄の本数が決定される。
縦ワイルド図柄は当該フリースピン中固定となるため2本や3本獲得は大量獲得のキーとなる。
ヴァルキリータイム中のスキャッター図柄3個以上停止時は消化中のフリースピンG数の上乗せ(1G~10G)が行われる。
残り0Gとなった最終Gでは復活抽選が行われ、復活当選した場合は3Gor13Gの上乗せとなる。
上限値
一回のヴァルキリータイムでは各ベットに応じた獲得枚数上限値が設定されている。
- 25bet-10000枚
- 50bet-20000枚
- 100bet-40000枚
上限値に達成した後は上乗せが無抽選状態となるが、上限達成時に残っているG数は消化可能となっている。
上限値達成付近での大量G数上乗せは上限値を大幅に超えた枚数獲得の大チャンス!!
演出紹介
解析
確率などの解析情報
※未解析のため公表待ち・調査中
評価
評価や感想
管理人の評価
今回の5リール機種「Rising」はスキャッター当選確率がかなり高い仕様!
その分ベース(小役の成立確率=コイン持ち)は悪い。
スキャッターに関しては内容次第で出玉性能がまるで変わるのが面白いところ。
出玉性能の重要性は【縦ワイルド本数>初期G数】の比重となっている。
縦ワイルドが1本の場合は正直そこまでの獲得は期待出来ないと思った方がいいでしょう。
一転して、縦ワイルドが2本や3本のフリースピンであれば3Gでも十分な大量獲得が可能。
そこで初期ゲーム数5Gや7Gや10G、消化中の5G以上の上乗せなどが絡んだ際には一気に上限達成も夢じゃなくなります。
スキャッター×3個がメインのヴァルキリータイム当選契機となるため、どれだけ縦ワイルドと初期G数のいい振分を勝ち取れるかでゲームの展開は大きく左右されるでしょう。
スキャッター自体はかなり軽く設定されているため、短時間勝負にも向いている機種と言えるでしょう。
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